⊂二二二( ^ω^)二⊃ モブログ機材ブーン!
今回買ったのはこちらのキーボードです。
Bluetoothで使うやつで、AndroidとWin用のタイプです。iOS版は別で売られているんですがこの商品でiPadも使えました。詳しくは後ほど。
続きを読む保育系大学生が音楽や保育実習、ITネタなどについて書いてました。 2016年11月19日から別のアドレスに引っ越して更新再開しました。 新しいアドレスはこちらです。 http://www.fujikodo.com/
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今回買ったのはこちらのキーボードです。
Bluetoothで使うやつで、AndroidとWin用のタイプです。iOS版は別で売られているんですがこの商品でiPadも使えました。詳しくは後ほど。
続きを読むブルーライトってご存知でしょうか。ものすごくざっくり説明すると、PCやスマホの画面から出ていて、ものすごく目に負担をかける光線のことです。詳しくは以下のリンクにて。
この光ですが、いくつか対策があります。
で、藤子が普段やっているのは3で、ブルテクターっていう商品を使っています。あと画面の明るさは気持ち暗め。
ちょっと画像だとわかりづらいかもですが、普通のメガネが人間の顔に引っ掛けるのに対して、これはPCの画面そのものに引っ掛けて使います。透明なピアノカバーみたいな感じ。
これ越しにディスプレイを見ると、ブルーライトが抑えられた状態になるので、長時間画面とにらめっこしてもあまり目がつかれません。
一番有名なのはメガネですね。藤子も持ってて、スクフェスするときに重宝しました。PCメガネ着用でのシャンシャンを推奨する記事まで書きましたし、今でも長時間iPad眺めるときとかはかけてます。
ただ、ブルーライトをカットするものに限らず、メガネって結構面倒なんです。藤子は普段裸眼で生活しているんで、いちいち顔に何かのっけたり外したりというのが煩わしいです。あとマスクしてると曇る。小さいので持ち運びには便利なんですけど、だからこそすぐ行方不明になるのもちょっと、、、という次第です。
スマホの画面保護フィルムにはブルーライトをカットする機能がついているものがありますが、PCのディスプレイサイズのものも販売されています。
ただし、スマホのフィルム同様一度貼ると使い回しができないので、ノートパソコンに貼ると本体買い換えの時にシートも買い直さないといけません。あとスマホですら神経すり減らして埃や気泡が入らないように貼るのに苦労するのに、パソコンの大画面で綺麗にフィルム貼る自信が無いです。ブルテクターなら画面にひっかけるだけなのでお手軽です。
あとブルーライトってカットすると、基本的に画面の色合いが変わります。
メガネやフィルムやブルテクターの場合は特に普通の白色が黄ばんだ感じになるんで、フィルムで対策しちゃうと通販のサイトとか映画とか見るときに本来の色と違う発色になってします。
勿論、仕事用のガシガシ持ち運ぶノートパソコンとかならフィルムのほうがお勧めです。と言うかブルテクターを持ち運ぶ方法が無いんじゃないかと。
勿論、どの対策も一長一短なのでブルテクターにもいくつか弱点はあります。
中でもこの方法特有の弱点として、PC前の光景が映りこみます。昼間は特にひどくて、表示しているのが黒っぽい画面だとガッツリ自分の顔が映り込むんで、おとなしくブルテクター外してPCメガネかけるなり、画面の明るさを落とすなどの対策が必要です。藤子はyoutubeやDVDの映像作品見るときはブルテクター外しちゃいます。
また、マイナーな商品なのでバリエーションが少なく、ブルーライトのカット具合もあまり選べないです。アプリだと勿論具体的な数値でカット具合を調節できますし、メガネの場合も類似商品がたくさん出ているので、色合いをある程度楽しみたいのか、ガッツリブルーライトをカットすることを求めるのかなど、選択肢がたくさんあります。
あと多分ですけど、机の上から落とすと着地の仕方次第で割れちゃうと思います。プラスチックの水槽が一枚板になっているような感じなんで、そこまで耐久力があるようには見えません。
藤子の場合は一番長時間見るのが自室のパソコンの据置型のディスプレイで、ナチュラルな色合いで表示させたい時もあるんでブルテクターがちょうどいいです。メガネと同じで、必要に応じて取り外しができるのは大きいです。で、メガに比べたらかけっぱなしにできるというのが大きい。
価格もそれほど高いものではありませんし、目の疲れが気なる方にはオススメです。ノートパソコンにも引っ掛けられますよー!
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!
デスクトップ型を使っている人だと大丈夫かもしれませんが、ノートパソコンだとUSBって足りなくなりませんか?
特にDTMとかやってると検索してもどんなのがいいとか出てこなくて情報を集めにくいです。
ということでまずは藤子がどんなつなぎ方をしているか晒します。
基本これにLogicoolの受信機(マウスとキーボード用)とMIDIキーボード(KORG nano key)はささってます。nano keyってUSBの刺し込む場所が変わるとその度にドライバのインストールが必要らしいんで、最近はDAW立ちあげられない日が続いても外さなくなりました。
ちなみにオーディオインターフェイスを刺しても動きます。レイテンシはよくわかんないけど、動画とか見ている分には違和感感じなかったです。
ノートPC本体にはUSBが3つ(うち一つがUSB3.0対応)あるんで、外付けハードディスクとオーディオインターフェイス、上記のUSBハブ、という3つを刺しています。USB3.0はHDDが対応してたんでそれに使ってますに。
使っているハブは4つ刺せるんですけど、残り2つは臨機応変に使ってます。
他には印刷するときにプリンター刺したり、フラッシュメモリ刺したりするのに使っています。あとは宅録やミックスでガッツリ作業するときにKORG nano control2とか。
最近までiphoneやipad用のLightningケーブルも刺さっていましたが、wi-fi経由でitunesと同期をするようにしたんで、コンセントで充電するようになりました。今月末にandroidに買い換えたら多分それ用のUSBケーブルが刺さるんでしょうけど。
藤子です。やりたい曲の譜面がないこともよくあります。
すると耳コピせざるを得ないわけですが、ベースという楽器の特性上どうしても聞き取りにくいので、支援ソフトがあるとないでは効率が段違いなわけです。
先ほど以前から気になっていたEasyPitchPlusというフリーソフトを試してみたんですが、これはかなり使えそうです。
↑ソフトのスクショ。
イコライザなんて生易しいものじゃなくて、聴きたい音域だけ(ベースなら低音)を抽出します。本当にボーカルとかギターがほぼゼロってところまで消えました。
当然抽出する音域は選択できるので、ギターやキーボードのコピーにも便利そうです。